初めてさんの投資

知っておきたい株式用語

投稿日:2019年1月31日 更新日:

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まずは、優待に関わる言葉から覚えて行きます。

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権利確定日とは

優待のための権利確定日は企業によって異なり、
一般的には決算日と同じ日に設定されています。
現在、株主優待実施企業の半数以上が3月決算に集中しています。

 

しかし、中には権利確定が3月末の年1回の企業と、3月末と9月末の年2回の企業があります。

さらに権利確定日が末日ではなく、10日、20日などに設定されている企業もあります。

 

*権利確定日が何月何日なのか必ず確認すること!

 

優待をうけるにはこの権利確定日に株主であることが必須です。
株主名簿に記載してもらうには、

 権利確定日の3営業日前

に株を保有(買い付け)しておく必要があります。

*土日は非営業日なので確定日直前の3日以内に該当日がある場合は注意しなければなりません。

 

配当金とは

企業があげた利益から株主に支払うお金のこと。分配金

業績が赤字だったり、大きく落ち込んでいる場合は分配されない可能性があり、株主優待を廃止してしまうこともあります。銘柄を選ぶ際は、原則、無配の銘柄は避けましょう。

配当利回り

1株あたりの配当を株価で割って計算する。
東証1部に上場する銘柄の

平均予想配当利回りは  1.66%

これを基準にして見極めましょう!

 

PERとは

株価収益率
株価と企業の収益を比較する指標。
この指標よって株式の投資価値を判断したり
割高・割安の判断に使います。

平均PERは  15倍  程度 

これを基準に、高ければ割高、低ければ割安
普段の買い物と同じく、株式投資でもいいものを安く買いたいですね。株価が今割安かどうかをチェックし割安なら買い時です!

PER = 株価 ÷ EPS(1株あたりの利益)

 

PBRとは

株価純資産倍率

時価総額が会計上の解散価値(株主資本)の何倍であるかを表す指標。
株価が、1株純資産の何倍になっているのかを見ます。

一般には、1倍  が株価の下限の目安とされ、1倍を割る場合は*解散価値を下回っていることになります。

通常、会社の価値は純資産以上になるはずであり、株価は1株純資産以上(PBR 1倍以上)の状態であるはずです。

 ◦1倍割れには下記のように2つのケースがあります。見極めましょう!

① 優良企業だけど何らかの理由で一時的に大きく株価が下がっている場合には、1倍を下回ります。絶好の買いです。

② 赤字垂れ流しのダメな会社の場合もあります。その場合、純資産そのものがどんどん減っていきます。PBRが1倍を割れていても買ってはいけません。

PER = 株価 ÷ BPS(1株あたりの純資産)

 

*解散価値とは、企業の資産総額から負債総額を差し引いた純資産のこと。これは、企業が何らかの理由で事業活動をやめて解散する場合、金融機関等の負債を全て返済して残った財産を株主(会社の所有者)の間で分ける際に、どれぐらい株主に資金が返ってくるかを示すものです。

 

株主優待とは

企業が株主への還元策として商品やサービス券を提供するもの。
年に1~2回受けられる。

日本特有のもの!

 

優待利回り

株主優待のお得度を測る計算方法。

優待相当額 ÷ 投資金額 × 100 = 優待利回り

持ち株数(投資金額)により異なります。
だいたい 2% を超えるとお得感があります。

配当利回りと合わせて3~4%以上あるといいですね!

 

ROEとは

ROEとは 自己資本利益率

   1株あたりの利益と1株あたりの
 株主資本を比較した指標。

 純資産に対してどれだけの利益を
 得ているかを示しています。

 数値が高いほど、成長性も高いと判断され、
 10%以上が狙い目とされ、

 「ROE」が毎年改善している企業なら
 利益UPで成長が見込めます。

ROAとは

ROAとは 純資産利益率

 純資産と純利益から計算する指標。
 純資産に対してどれだけの利益を
 得ているのかを示す指標。

 数値が高いほど、利益をあげている
 ことになり、
 成長性が高いと判断できます。

 こちらは、5%以上が目安とされています。

自己資本比率と有利子負債比率

自己資本比率は、
会社の総資本のうち、どの程度が自己資本で
まかなわれているかを表しています。
調達した資金のうち返済義務のない資金の割合
ともいえます。

自己資本比率は、財務分析の指標の中で、
中長期的な安全性を分析する時に使う指標です。

目安は、
一般的に20~30%であれば良い評価がなされ、
50%を超えていると理想的だと言われます。
逆に、10%を下回っていると過少資本と判断されます。
いずれも、会社の規模や業種によって異なりますので、
あくまで目安です。

 

有利子負債は、
企業が利子をつけて返済する必要のある負債
(つまり借金)です。

たとえば、銀行などから調達した借入金、
債券市場から調達した社債や
CP(コマーシャルペーパー)などがあります。

有利子負債比率=有利子負債÷自己資本×100
で計算します。

一般的に80%ぐらいまで理想的といわれ、
100%以下が適正目安といわれています。

 

1. 自己資本比率=高いほど企業の安定性が高い

2. 有利子負債比率=低いほど企業の安定性は高い

 

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