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「株」とは?

投稿日:2019年1月31日 更新日:

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そもそも「株」ってなに?

株式とは

・基本の基本に戻って、しっかり基礎を
 身につけましょう!

企業が資金調達のために、発行するのが

 「株」 正式には 「株式」

投資家が株式を購入することで、企業は資金を
調達でき、事業を拡大できます。

株式会社とは

株式を発行する会社のことを

 「株式会社」といいます。

株式会社の仕組みはとても優れています。
たとえば、銀行からお金を借りると、必ず返さなければいけません。
銀行は返済が滞ると困るので、失敗のリスクが高い事業にはなかなかお金を貸してくれません。

株式会社の仕組みは、成功と失敗のリスクの大きな事業であってもお金を集められるようになっています。

株を買った出資者は株主になります。
株主は、会社のオーナーです。

株式会社の歴史

簡単に歴史にも触れますね。

株式会社の起源は、
1602年にオランダで設立された

オランダ東インド会社

だといわれています。

この会社は、東南アジアの香辛料貿易などを行っていました。
400年以上も前につくられた仕組みが今も変わらず使われていることからも、これがいかに優れていたかがわかります。

よく耳にするイギリス東インド会社は、
活動を始めたのは、1600年で早かったのですが、
株式会社の形態になったのは、1657年なので、
世界初の株式会社は、オランダ東インド会社といえます。

日本初の株式会社は、1873年(明治6年)
の設立された、第一国立銀行。現在のみずほ銀行。

また、日本における株式会社の原型として、
坂本龍馬が設立した「亀山社中」がそれに当たるとも言われています。

 

株主の利益は?

では、実際に株を買った株主にはどのようないいことがあるのでしょう?

株主は3つの利益が得られます。

  1、値上がり益

  2、配当金

  3、株主優待

また、株主総会への参加資格、議決券などが
得られます。
株主総会の力はとても強く、たとえば、
会社の社長を解任することもできます。

 

値上がり率(キャピタルゲイン)とは

株を購入し、株価が上がった状態で売却したときに
発生する利益のこと。

株価はその株を欲しい人が多いほど上がり、
売りたい人が多いほど下がります。

購入時の株価が安ければ安いほど、
売却時の株価が高ければ高いほど、

 利益が大きくなります。

 

配当金(インカムゲイン)とは

以前にも書いていますが、

配当金とは、企業が利益の一部を支払うもの。
分配金です。
企業によって金額が異なり、年2回配当のある
企業が一般的ですが、配当金のない企業、
年4回ある企業もあります。

株を選ぶ際には、確認しておきましょう。

 

株主優待とは

こちらも以前に書き、しつこくなりますが、

株主優待とは、
企業が株主への還元策として提供するもの。
自社製品、商品券、QUOカード、割引券などが
もらえます。
年に1~2回受けられます。

しかし、株主優待制度を新たに開始したり、
逆に廃止する企業もあります。
また、優待内容が変更されることもあります。
チェックしておきたいポイントです。

また、株主優待は日本特有のもの!

 

まとめ

株は、売買することにより、

企業、株主がともに利益を得るもの。
(ついでに、証券会社も手数料で利益を得ています。一番得してますね‼)

 ◎ 企業の利益は「資金調達」

 ◎  株主の利益は ⇓ 3つ
株価がアップしたらオイシイ
      「値上がり率」
企業の業績に応じて株主だけがもらえる
      「配当金」
企業からちょっとお得な特典が送られてくる
      「株主優待」

 

 株価は、業績のよい企業や高配当企業などは
 株の欲しい人が増えるため、上昇します。
 
 逆に業績が悪い企業は株を売却したい人が
 増えるため、株価は下落します。

 株を買うときは基本情報を確認しましょう!

 ついでに、基本情報について
 サラッと触れます。

株の基本情報とは、

 株の売買の際に必要になる情報の基本。

 銘柄名、株価、証券コード、単元株数、
 最低購入金額、利回り、
 株価指標(PER、PBR、ROE)など
 多岐にわたります。

 

株式の仕組み

株の売買の仕組みはどうなってるの?

株は証券会社を通じて買ったり、売ったりします。
が、直接売買しているのは、証券取引所。

証券取引所は、日本全国に4か所あります。
札幌、東京、名古屋、福岡、その中でも特に多くの上場会社の株式を扱っているのが東証こと東京証券取引所です。

売買は平日。

時間は

午前9:00  ~  11:30
午後12:30  ~  15:00
午前を前場(ぜんば)午後を後場(ごば)と言います。

土日、祝日、年末年始はお休みです。
年末は12月28日まで 大納会
年始は1月4日から 大発会

大納会、大発会は一年の締めくくりと始まり、
ということでセレモニーが行われています。
YouTubeでもその様子は配信されています。

 

証券取引所の役割

日本全国には、170万社の株式会社があるといわれています。
証券取引所で売買される株式のことを、上場株式といい、
株式を上場している会社を上場会社といいます。
証券取引所で売買できるのは、上場会社の株式だけです。

上場とは会社が発行する株式を証券取引所で売買できるように、証券取引所が資格を与えることをいいます。
審査基準によって、市場が下記のように分かれています。

第一部  大型企業

第二部  中堅企業

マザーズ ジャスダック 成長企業

 

*証券取引所は上場会社と投資家を繋ぐ重要な役割を担っています。

 

業種は 33

東京証券取引所では、
上場会社を業種別に分けています。
銘柄コードの番号も業種別になっていますね。

では、業種はどのように決められているのでしょう?

業種とは、

証券コード協議会が「業種別分類に関する取扱い要領」
という規則を定めており、それに基づいて同協議会が
個別の株式公開会社について業種を決定しています。

同取扱い要領では、業種を分類する基準は、
総務省が定める「日本標準産業分類」に
準拠するものとされており、
同協議会が各社の事業内容等から
「日本標準産業分類」のどの分類に該当するか
判定した後、その結果に基づいて、
同協議会の「業種別分類項目」のどの分類に
入るかを定めています。

 

「業種別分類項目」は、10の大分類の下に
33の中分類があり、通常「業種」といった
場合は、建設業、食料品、電気機器など、
この中分類を指すことが一般的です。

東京証券取引所では、同協議会の定める業種を
採用し、業種別株価指数等を公表している
ため、東証33業種と呼ばれることもあります。

 

 

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